WAFがJSエラーを起こしてしまう場合の対応|CPIシェアードプランACE01

CMSにはあったほうがいいWAFだが、たまに正常なJSも弾いてエラーを起こしてしまう場合がある。

そんなときは.htaccessでWAFを無効にしよう

上記だと、すべてのWAFが無効になってしまう。部分的に穴をあけてあげることもできる。

CPIの場合はコンパネにログインし、WAFのエラーログを確認すると、エラーが一覧で表示され「検出シグネチャ」というログが存在する。そのシグネチャをカンマ区切りで追加することで、部分的にWAFを向こうにすることができるのだ。

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